古賀市議会 2021-03-26 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第5日) 本文
福岡都市圏で古賀市、なかんずく古賀駅周辺はラストフロンティアという飛躍都市要件を満たすだけのハード、ソフトの諸条件が具備されていることは2021年度予算上に裏づけされていると思います。 達成と新たな出発は、2021年度第4次古賀市総合振興計画最終年度に当たる年でもあり、かつ第5次総合振興計画を確立する年度からもその旗印を高く掲げて、その実行を早期に確実に成し遂げることにあります。
福岡都市圏で古賀市、なかんずく古賀駅周辺はラストフロンティアという飛躍都市要件を満たすだけのハード、ソフトの諸条件が具備されていることは2021年度予算上に裏づけされていると思います。 達成と新たな出発は、2021年度第4次古賀市総合振興計画最終年度に当たる年でもあり、かつ第5次総合振興計画を確立する年度からもその旗印を高く掲げて、その実行を早期に確実に成し遂げることにあります。
388 ◯産業振興部長(大神哲広) 今言われている分につきましては、これは(株)フロンティア・アドバンスが制作した糸島を風景でイメージしたオリジナルのロゴでございます。
一昨日だったか、矢野議員の御指摘にもありましたけれども、受託者側からすれば、民間は新たな自分たちのフロンティアを見付けたということで、行政分野に進出を図ったという面がありますし、委託者側からすればこれによってコストが下がるという思いから指定管理制度に入っていったという、両方の考え方がそこに偏り過ぎたために、民間側、受託者側からすれば何もさせないと、残業させない、残業手当も出さない、労務者を削るというようなかたちで
そして最後に、株式会社フロンティアアドバンスが指定管理者以外の業務を行っていないということをどのように確認をなさったのか、この2点伺います。
本案は、株式会社フロンティア・アドバンスを令和2年4月1日から5年間、糸島市農業公園ファームパーク伊都国の指定管理者として指定し、管理運営を行うため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
低炭素社会の実現に向け、北九州ニューグリーンフロンティアプランとして地球温暖化対策実行計画・環境モデル都市行動計画を策定し、まい進しております。環境未来都市、SDGs未来都市をけん引する市長の意気込みも並々ならぬものがあると思っております。市長にはぜひ日本のリーダーとして、引き続き強いリーダーシップをとっていただきたいと思っております。 そこで、お伺いいたします。
416 ◯執行部 委託先は指定管理者でありますフロンティア・アドバンスです。 予算増につきましては、去年、夜間警備のほうの長期継続が5月で切れまして、それを指定管理者のほうへ移すということで、若干増額になっております。
同時に、本市職員にとって、フロンティアと言える地域の基本計画づくりに携わるほかでは経験できない業務であり、ほかの自治体からの派遣職員と混合、交流しながらの業務経験の場となったことも意義深く感じました。カンボジアなどの水道支援においても、既にインフラが整備された国内では経験のできない、そもそものインフラから築き上げる業務を経験できていることと共通した意義があると感じました。
次に、LED化更新計画でございますが、道路照明につきましては、北九州グリーンフロンティアプランの一環として、平成23年度に北九州市道路照明LED化基本計画を策定し、省エネ性能が高く長寿命であるLED照明の導入を推進してまいりました。この計画では、平成30年度までに全ての道路照明についてLED化を完了させることとしております。
ならば、何でわざわざ賃金も低い地域おこし協力隊なんかになるのかというと、地域おこし協力隊の半分くらいは、いい意味でドロップアウトしている感じの人たちなので、フロンティア精神というか、おもしろそうなことができそうという理由が多いのだけど、実際に入ってみるとルールでがんじがらめだったりする。
これまでにヤフーやIDCフロンティアといったソフトバンクグループの大規模データセンターやコールセンターなど、ICT関連企業の誘致を実現してきております。 また、議員御指摘のとおり、人材育成事業や起業支援施策は重要な施策であります。
次に、議案第118号 糸島市農業公園 ファームパーク伊都国の指定管理者の指定については、株式会社フロンティア・アドバンスを平成29年4月1日から3年間、糸島市農業公園 ファームパーク伊都国の指定管理者として指定し、管理運営を行うため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
あともう1点、本市の農業公園ファームパーク伊都国の中で即売会と食事提供をする場所、こちらのほうも株式会社フロンティア・アドバンスという会社のほうに施設の運営をお任せをしておりまして、障がい者の雇用をしていただいておるところです。
その中でフロンティア事業ということで、各科ごとの研修会、先生たちの研修、授業参観等が行われておりましたが、現在はそういうふうな教員の指導の上達について行われているんでしょうか。 ○副議長(大西勇君) 吉川学校教育課長。
さらに、4つ目の柱である「高品質な我が国農林水産物の輸出等需要フロンティアの開拓」につきましては、農業者みずからが海外の小売店で試験販売を行う、海外販路開拓チャレンジ事業の実施による、久留米産農産物の輸出促進など、久留米産農産物の販売力強化に、引き続き積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
まず、国家戦略特区の指定を受け、人口減少・高齢化社会に対応するため、先進的介護・高齢者活躍拠点、創業・雇用創出拠点、国内外の交流・インバウンド拠点の形成を目指して、国とともに規制緩和にチャレンジし、日本のフロンティアを切り開いていきます。
まだまだ男性職員の割合が圧倒的に多い職場の女性には、フロンティアとして頑張っていただきたいと思いますし、一緒に働いているチーム全員で支え合い、高め合うことで職場環境がよい方向に変わっていくことを期待したいと思います。
地 域産業振興のため、フロンティアすみだ塾を開設し(受講料10万円)、後継者・若手経営者育成に力を注 いでいること。また、スカイツリー誘致を始めた平成16年から観光振興部署のメンバーが変わっていな いことなど、本市が観光施策を進めていく中で見習うべき点が数多くあった。「観光の素材は宗像市の方が 豊富にあるのでは」という担当者の言葉が胸に響いた。
これは、田主丸の一例ではございますけど、耳納フロンティア大学、これは、学校長は市長に務めていただいております。JA青年部それから商工会青年部が実行委員会を組織しまして、いろんな地域の著名な方、先輩方、それからマスコミ等に精通してある方、テレビでも出てあるような方々を招いて、いろんな講演を聞くというような形でおります。ことしが最終年度、8年目でございます。